伝説の編集者坂本一亀とその時代
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伝説の編集者坂本一亀とその時代
(河出文庫, [た45-1])
河出書房新社, 2018.4
- タイトル読み
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デンセツ ノ ヘンシュウシャ サカモト カズキ ト ソノ ジダイ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
略年譜: p[211]-224
内容説明・目次
内容説明
文芸誌「文藝」の復刊と新人発掘のための「文藝賞」創設に尽力し、気鋭の戦後派作家たちを次々と世に送り出した編集者・坂本一亀。青春時代に体験した戦争を激しく憎悪し、妥協なき精神で作家と文学に対峙した坂本が、戦後の日本に問うたものとは何だったのか?新しい文学の胎動に寄り添い、“戦後”という時代を作った編集者の類まれなる軌跡に迫る、評伝の決定版。
目次
- 戦地からの生還、河出書房入社
- 野間宏『青年の環』と『真空地帯』
- 椎名麟三『永遠なる序章』
- 三島由紀夫『仮面の告白』
- 中村真一郎『シオンの娘等』など『死の影の下に』連作
- 埴谷雄高、武田泰淳、梅崎春生、船山馨など
- 推理小説と水上勉の登場
- 小田実『何でも見てやろう』
- 「文藝」復刊と「文藝」新人の会
- 高橋和巳、真継伸彦など
- 山崎正和、井上光晴など
- 黒井千次、丸谷才一など
- 平野謙『文藝時評』、いいだ・もも、辻邦生など
- 野間宏『青年の環』完結、高橋和巳の死
- 構想社設立と引退、島尾敏雄の死
「BOOKデータベース」 より
