韓国の外交官が語る世界が見習うべき日本史 : 今こそ大事な江戸時代の真の姿
著者
書誌事項
韓国の外交官が語る世界が見習うべき日本史 : 今こそ大事な江戸時代の真の姿
楓書店 , サンクチュアリ・パブリッシング (発売), 2018.3
- タイトル別名
-
학교에서 가르쳐주지 않는 일본사
世界が見習うべき日本史 : 韓国の外交官が語る
- タイトル読み
-
カンコク ノ ガイコウカン ガ カタル セカイ ガ ミナラウベキ ニホンシ : イマ コソ ダイジ ナ エド ジダイ ノ シン ノ スガタ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜ日本は成功し韓国は遅れたのか。江戸研究の決定版!『学校では教えてくれない日本史』として韓国と日本で話題の書籍、ついに邦訳!
目次
- 江戸の真ん中に二百年続く蕎麦屋がある意味
- 未開の地に誕生した「江戸」
- 参勤交代の劇的な成果
- 味噌で語る政治経済学
- 旅行天国の時代
- 出版文化と「ポルノ」「版権」「レンタル」
- 国力を高めた教育の力
- ニュースとチラシの誕生
- 科学の扉を開けた『解体新書』
- 時代を先取りした地図
- 辞典で西欧文明と言語の通路を切り開く
- 消費が主導する経済の力、維新革命
- ファッションの流行と粋の文化
- 文化から産業へ、陶磁器大国の誕生
- 陶磁器産業の発達史「芸術の後援」と熾烈な競争
- 江戸の知識人の肖像
- 三貨制度と貨幣改革
- 「貨幣の罠」と幕府体制の限界
「BOOKデータベース」 より