人生は70歳からが一番面白い
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書誌事項
人生は70歳からが一番面白い
(SB新書, 420)
SBクリエイティブ, 2018.1
- タイトル読み
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ジンセイ ワ 70サイ カラ ガ イチバン オモシロイ
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内容説明・目次
内容説明
かつて芥川賞作家の赤瀬川原平は、60歳で著した『老人力』で老いることのプラス思考を世に問い、ベストセラーとなった。あれから20年、70歳になった漫画家・弘兼憲史が新たな老人力を世に放つ。人生100年時代とされる今、70歳前後は「准高齢者」ともいわれる。まだまだ高齢者じゃない、というわけである。一日にすれば、まだ夕方。これから晩酌に、ディナーに、団樂に、楽しい時間が待っている。そんな世代に、実はそこら中に転がっている、“楽しさの源”を教えてくれる。
目次
- 序章 上機嫌の作法
- 第1章 上機嫌な人づき合い
- 第2章 妻と子どもから自立して上機嫌
- 第3章 上機嫌な「死に方」
- 第4章 上機嫌に健康長寿
- 第5章 最期まで上機嫌で楽しむ
- 終章 自分たちの世代の責任を果たそう
「BOOKデータベース」 より