悲しみの処方箋 : つらいとき、弱っているときに語りかけてくれる…悲しみを経験した人たちの、再生の物語
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悲しみの処方箋 : つらいとき、弱っているときに語りかけてくれる…悲しみを経験した人たちの、再生の物語
主婦の友社, 2018.3
- タイトル読み
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カナシミ ノ ショホウセン : ツライ トキ、ヨワッテ イル トキ ニ カタリカケテ クレル…カナシミ オ ケイケン シタ ヒトタチ ノ、サイセイ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
悲しみを、ときに痛みとしてときに糧として人生の歩を進める人たちの物語。月刊誌『ゆうゆう』で取材した「伴侶の死」「看取りと死の受け止め方」「笑いの力」「がんと向き合う」「ひとり上手になる」などのテーマ記事に新たに取材、編集を加えた、50歳から新しく生きる大切な引き出し。
目次
- 第1章 あきらめきれない悲しみ(「伴侶」との別れ(寺田理恵子さん—フリーアナウンサー;イルカさん—シンガー・ソングライター ほか);「親」との別れ(落合恵子さん—作家/ミズ・クレヨンハウス主宰;木内みどりさん—女優))
- 第2章 やりきれない悲しみ—「がん」と向き合う(鳥越俊太郎さん—ジャーナリスト;寺内タケシさん—ギタリスト)
- 第3章 おわりのない孤独—それでも、生きてゆく(永六輔さん—作家;樋口恵子さん—評論家 ほか)
「BOOKデータベース」 より