保育園・幼稚園deボディパーカッション&リズム遊び : みんなで楽しくうたって動いてリズム感アップ

書誌事項

保育園・幼稚園deボディパーカッション&リズム遊び : みんなで楽しくうたって動いてリズム感アップ

山田俊之著

明治図書出版, 2018.3

タイトル別名

保育園幼稚園deボディパーカッション&リズム遊び : みんなで楽しくうたって動いてリズム感アップ

タイトル読み

ホイクエン ヨウチエン de ボディ パーカッション & リズム アソビ : ミンナ デ タノシク ウタッテ ウゴイテ リズムカン アップ

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注記

標題紙等に「楽器がなくても歌が苦手でも楽譜が読めなくてもOK!」ともあり

内容説明・目次

内容説明

ボディパーカッションで使うのは体1つ。たったそれだけです。歌をうたうのが苦手でも、楽器がなくても、楽譜が読めなくてもOK!手拍子を打って、おなかやおしりを打ち鳴らし、足ぶみも加わって、さぁ、アンサンブルのはじまりはじまり。幼児期はリズム感を付ける黄金期。とにかくみんなで楽しくうたって動いて遊ぶうちに、自然とリズム感が身に付いていきます。少しくらいズレてもOK!大切なのは、体全身でリズムの流れに乗って楽しむこと。さぁ、先生も子どもたちも一緒にリズムと一体になって楽しみましょう!

目次

  • 第1章 手拍子だけでみんなノリノリ!ボディパーカッション(ボディパーカッションって何?;キーワードは「すべての子どもが楽しめる!」;幼児期はリズム感を付ける黄金期;合わせるって楽しい!アンサンブルの魅力;ピアノが苦手でもOK!楽器ゼロでかっこいい演奏 ほか)
  • 第2章 動いてうたって楽しく遊べる!子どもに大人気のボディパーカッション(子どもが一気にノッてくる!楽しいリズム遊び;うたって動いて楽しめる!歌とボディパーカッション;みんなの心が1つになる!ボディパーカッション&ボイス・アンサンブル)

「BOOKデータベース」 より

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