賀川豊彦 (かがわとよひこ) : 「助け合いの社会」を目指した功績を知る
著者
書誌事項
賀川豊彦 (かがわとよひこ) : 「助け合いの社会」を目指した功績を知る
日本生活協同組合連合会, 2018.1
- タイトル別名
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賀川豊彦 : 助け合いの社会を目指した功績を知る
- タイトル読み
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カガワ トヨヒコ : タスケアイ ノ シャカイ オ メザシタ コウセキ オ シル
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注記
監修: 賀川豊彦記念松沢資料館
賀川豊彦の生涯: p8-9
さらに学びたい人へ: p86-87
内容説明・目次
内容説明
平和と友愛を説き、世界に協同組合の礎を築いた賀川豊彦とはどんな人物なのか、私たちと一緒に学んでいきましょう!
目次
- 第1章 献身の巻(ガンジーと肩を並べる偉人に挙げられているってホント?;どんな子ども時代を送ったの? ほか)
- 第2章 防貧の巻(「防貧」の考えに至ったきっかけは何だったの?;『死線を越えて』は、一体どれだけ売れたの? ほか)
- 第3章 友愛の巻(ルーズベルト大統領からアメリカに招かれたんだって?;関東大震災が起きたとき、すぐ神戸から駆け付けたんだってね? ほか)
- 第4章 協同の巻(協同組合保険(共済)をつくろうとしたのはなぜ?;農村での活動から大きく成長した企業があるんだって? ほか)
「BOOKデータベース」 より