消えた21億円を追え : ロッキード事件40年目のスクープ
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消えた21億円を追え : ロッキード事件40年目のスクープ
朝日新聞出版, 2018.3
- タイトル読み
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キエタ 21オクエン オ オエ : ロッキード ジケン 40ネンメ ノ スクープ
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注記
事件の年表: p234-237
内容説明・目次
内容説明
昭和の怪物・児玉誉士夫に渡ったとされる「21億の謎」。極秘資料と多くの証言から、戦後最大の疑獄事件に迫る。
目次
- 1章 40年前の疑獄事件を追う(アメリカ屈指の軍需企業を訪ねて;捜査資料から見える「軍用機」への疑惑 ほか)
- 2章 昭和の黒幕と21億円の謎(ロッキード社副会長が明かした“衝撃”;児玉誉士夫とロッキード社の関係 ほか)
- 3章 軍用機「P3C」をめぐる日米の攻防(幻の「国産化計画」、その全体像とは;急務だった対潜哨戒機開発の実情 ほか)
- 4章 軍事と金の“巨大な闇”(“疑惑隠蔽”工作を示す極秘資料;危惧された「日本導入」の遅れ ほか)
「BOOKデータベース」 より