世界のなかで自分の役割を見つけること : 最高のアートを描くための仕事の流儀
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世界のなかで自分の役割を見つけること : 最高のアートを描くための仕事の流儀
ダイヤモンド社, 2018.3
- タイトル読み
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セカイ ノ ナカ デ ジブン ノ ヤクワリ オ ミツケル コト : サイコウ ノ アート オ エガク タメ ノ シゴト ノ リュウギ
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内容説明・目次
内容説明
いま最も注目を集めている新進気鋭の現代アーティストが語る人生論。
目次
- 1 つながるためのアート—「天地の守護獣」と大和力(アートは魂でつながるための道具;大英博物館に所蔵された「しっぽを振る狛犬」 ほか)
- 2 アートの原点—山犬さまとメタセコイアの夢(山犬さまに守られていた頃;チラシの裏の動物たち ほか)
- 3 「自分の心」を超えていけ—「四十九日」までの日々(「自分の感受性くらい」;銅版画の「線」と出会う ほか)
- 4 大和力を、世界へ。—出雲大社に授かった「新・風土記」(ニューヨークでの「アート強化合宿」;「四十九日」との決別 ほか)
- 5 未来のためのアート—「遺跡の門番」と自分の役割(「三年周期」で進めていく画家人生;南インドで生まれた「遺跡の門番」 ほか)
「BOOKデータベース」 より