4月のむかし話
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書誌事項
4月のむかし話
(日づけのあるお話365日)
金の星社, 1994.3
- タイトル読み
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シガツ ノ ムカシバナシ
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内容説明・目次
内容説明
日本のむかし話には、日づけのはいったお話がたくさんあります。この本は、4月1日から4月30日まで、日づけのある話を1冊にまとめた、お話のカレンダーです。日本各地のおもしろいむかし話や伝説、こわい話やふしぎな話がいっぱい。小学3・4年から。
目次
- テングと子どもたち
- やまんばがくれた人形
- 村のはじまり
- きみょうな生きもの
- クジラにすくわれた船のり
- ふしぎなこま犬
- 宝の山と銀のネズミ
- タニシむすこ
- お花の豆の木
- 唐船淵の主
- 山のおくの怪
- 火の神の使者
- 芳ひめの草
- 火事を知らせるようかい
- 海にはいらない日
- おしらさまのいわれ
- 藤治のおまんじゅう
- 池にしずんだ黄金の鞍
- 二度うまれた男の子
- 庭はきじいのよめとり
- 四月のことば 穀雨
- 弘法大師の衣がえ
- 白いヘビのふしぎな力
- 善海さん
- ぼうれいたちの行列
- かがやきだした十字架
- 神さまになった大どろぼう
- 義経の身がわり
- おじいさんとゆうれい
- タケノコ仙人のほらあな
- 犬になったけちんぼ
「BOOKデータベース」 より