12月のむかし話
著者
書誌事項
12月のむかし話
(日づけのあるお話365日)
金の星社, 1993.11
- タイトル読み
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ジュウニガツ ノ ムカシバナシ
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内容説明・目次
内容説明
日本のむかし話には、日づけのはいったお話がたくさんあります。この本は、12月1日から12月31日まで、日づけのある話を一冊にまとめた、お話のカレンダーです。日本各地のおもしろいむかし話や伝説、こわい話やふしぎな話がいっぱい。
目次
- かびたりもち
- ふしぎな使者
- ザビエルと死んだむすめ
- 将軍の心をとらえた投書
- 空へさらわれた犯人
- 水戸黄門のもてなし
- テング徳兵衛
- 人とけ草
- 塩ゆでダイコンと上人
- 百ばんめの豆
- 大蛇のねがいごと
- 磐司と山の神
- 天をかける馬
- 源次のクリの木
- やまんばの子の名づけ親
- ネズミの宮とネコの宮
- 火をけしとめた小鳥
- 牢のなかのであい
- やまんばの酒買い日
- 一年のはての二十日
- すすけた仏さま
- 怪力おぼうさん
- ふぶきの夜の男の子
- 木のなかにあらわれた十字架
- なっぱのおれい
- 鼻ぎきの八
- カモとり権兵衛
- ひろいすぎたじいさん
- ネズミのご殿
- ムジナの正月
- 笠じぞう
「BOOKデータベース」 より