「名著」から読み解く日本社会史 : 古代から現代まで
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書誌事項
「名著」から読み解く日本社会史 : 古代から現代まで
ミネルヴァ書房, 2018.5
- タイトル別名
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名著から読み解く日本社会史 : 古代から現代まで
- タイトル読み
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「メイチョ」カラ ヨミトク ニホン シャカイシ : コダイ カラ ゲンダイ マデ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
歴史学研究の軌跡から、日本社会を思索する。古代から現代までの14冊の名著を紹介、現代社会に活きる「知」を総覧する。
目次
- 第1部 日本社会史の名著—古代篇(日本人はどこから来たのか?—『騎馬民族国家』江上波夫;日本古来の思想って何?—『火山列島の思想』益田勝実 ほか)
- 第2部 日本社会史の名著—中世篇(「古代的」なるものへの反逆—『中世的世界の形成』石母田正;中世社会の発見—『山の民・川の民』井上鋭夫 ほか)
- 第3部 日本社会史の名著—近世篇(日本史学への挑戦—『日本封建社会成立史論』(上・下)安良城盛昭;戦国時代の「村」をどうとらえるか—『雑兵たちの戦場』藤木久志 ほか)
- 第4部 日本社会史の名著—近代篇(幕末の「世直し」状況に何をみるか—『世直し』佐々木潤之介;民衆の思想から歴史を考える—『日本の近代化と民衆思想』安丸良夫 ほか)
「BOOKデータベース」 より