天方至聖實録 20巻首1巻
著者
書誌事項
天方至聖實録 20巻首1巻
京口清眞寺, 光緒元 [1875]
- 序跋・凡例・目録
- 卷之首・卷之1-2
- 卷之3-6
- 卷之7-8
- 卷之9-10
- 卷之11-12
- 卷之13-14
- 卷之15-17
- 卷之18
- 卷之19-20
- タイトル別名
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至聖實録年譜
募刻天方羣書
天方至聖實録年譜
至聖實録
啟承堂新刻天方至聖實録年譜書
- タイトル読み
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テンホウ シセイ ジツロク
tian fang zhi sheng shi lu
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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序跋・凡例・目録169.5||441||1,
卷之首・卷之1-2169.5||441||2, 卷之3-6169.5||441||3, 卷之7-8169.5||441||4, 卷之9-10169.5||441||5, 卷之11-12169.5||441||6, 卷之13-14169.5||441||7, 卷之15-17169.5||441||8, 卷之18169.5||441||9, 卷之19-20169.5||441||10 -
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注記
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刷り外題左肩双辺「至聖實録年譜」(書名は外題による)
序首「至聖實録年譜序」「募刻天方羣書序」「天方至聖實録年譜序」「至聖實録」「啟承堂新刻天方至聖實録年譜書序」
目首「至聖實録卷目」「天方至聖實録年譜目録序終」
卷首の賽璵筆山の序に「至聖實録年譜十册授余曰此吾郷/先輩劉公一齋手筆也」とあり(著者は序による)
「已刻未刻諸書名目」に続く刊語末に「吾教同人以及本城其襄刋刻以 埀永遠相/傳千古不朽矣/光緒歳次元年 板存京口清眞寺」とあり
版心下部に「啟承堂」とあり
乾隆40年賽璵筆山の序, 袁國祚の募刻序, 乾隆42年紹賢の序, 乾隆43年袁國祚の叙, 乾隆41年馬壬芳の新刻序あり
四周双辺(19.6×13.8cm)無界9行18字, 白口上魚尾(第1冊の一部黒口双黒魚尾)
印記「有川可漁 [陰刻]」