育成主義 : 選手を育てて結果を出すプロサッカー監督の行動哲学
著者
書誌事項
育成主義 : 選手を育てて結果を出すプロサッカー監督の行動哲学
カンゼン, 2018.2
- タイトル読み
-
イクセイ シュギ : センシュ オ ソダテテ ケッカ オ ダス プロ サッカー カントク ノ コウドウ テツガク
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
出会った選手たちと真剣に対峙する。一期一会だけでは終わらない、“一期一真剣”のマインドがなければ指導者としての責任を果たせない。選手全員が熱狂するチームマネジメント。
目次
- 第1章 組織論—チームと真正面から対峙する(一期一真剣;選手を熱狂させられるか;選手の無意識に働きかける ほか)
- 第2章 育成論—選手の指導に正解はない(チャンスは与えるもの;チャンスで普段の生き様が見えることが大事;ミスを整理して、すぐに切り替えられるか ほか)
- 第3章 蹴球論—湘南スタイルは深化し続ける(Jリーグ開幕の片隅で;プロサッカー選手としての挑戦;英国人指揮官との出会い ほか)
「BOOKデータベース」 より