農と食の新しい倫理
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書誌事項
農と食の新しい倫理
昭和堂, 2018.5
- タイトル読み
-
ノウ ト ショク ノ アタラシイ リンリ
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注記
引用文献: 各章末
学びを深めたい人のための文献案内: p302-310
内容説明・目次
内容説明
あなたは何を食べているのか?それはどこから来たのか?そもそも、いったい何を食べるべきなのか?複雑さを増す現代社会で、消費者・生産者一人ひとりが対峙すべき「食」とその根本にある「農」の問題を、倫理の視点で見つめなおす。
目次
- 第1部 農と食をつなぐ試み(農と食をめぐる今日的課題—世界のなかの日本;農と食をローカルにつなぐ—有機農業運動という試み;協同組合が結ぶ農と食のコミュニティ—生産者と消費者が米を共に創る;選択する消費者、行動する市民—食から社会を変える)
- 第2部 農と食の新しい倫理をもとめて(農と食をつなぐ倫理と実践—考えと行動のための指針;食文化の「型」—文化遺産としての「和食」;失われた「食育」—消費者から国民へ;山とまちの採集食—暮らしを自然に近づける;動物を殺して、食べる—食べること、いのちに与ること;農と食を結びなおす—産業社会における農と食の倫理)
「BOOKデータベース」 より