大戦間期のフランス・フラン
著者
書誌事項
大戦間期のフランス・フラン
時潮社, 2018.3
- タイトル別名
-
大戦間期のフランスフラン
- タイトル読み
-
タイセンカンキ ノ フランス・フラン
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内容説明・目次
内容説明
1918年の第1次大戦後、多額の賠償金請求されたドイツ、それを前提に荒廃した経済・国土の再建をはかったフランス。しかし、ドイツからの賠償金という前提が崩れ、フラン危機に見舞われた。そして、1939年の第2次大戦が始まるまでの「大戦間期」、金本位制からの離脱をはかったフランの動向を明らかにする。
目次
- 第1章 第一次世界大戦後のインフレーション
- 第2章 安定化政策の過程
- 第3章 金本位制と大不況
- 第4章 金本位制放棄後の推移
- 第5章 クレディ・ナシオナルの設立と初期の活動
- 第6章 外国為替安定資金と国債支持基金
「BOOKデータベース」 より