ヒマラヤ生と死の物語 : 奇跡の生還と遭難の悲劇
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書誌事項
ヒマラヤ生と死の物語 : 奇跡の生還と遭難の悲劇
山と溪谷社, 2018.4
- タイトル別名
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Accidents in the Himalaya
- タイトル読み
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ヒマラヤ セイ ト シ ノ モノガタリ : キセキ ノ セイカン ト ソウナン ノ ヒゲキ
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注記
参考文献: p286
内容説明・目次
内容説明
登山史に刻まれた命の軌跡。
目次
- マロリー、アーヴィンの謎—エヴェレスト 1924
- ジルバーザッテルの敗走—ナンガ・パルバット 1934
- 人類初の栄光の陰に—アンナプルナ 1950
- 高所キャンプからの脱出—K2 1953
- メスナー兄弟の下降—ナンガ・パルバット 1970
- 人食い鬼からの脱出—バインター・ブラック 1977
- 見捨てられた攻撃隊—ミニヤコンカ 1982
- 日本人無酸素登頂の葛藤—エヴェレスト 1983
- ブラックサマーの生還者—K2 1986
- 六千メートルの宙吊り救出作戦—トランゴ・タワー 1990
- 公募登山隊の破綻—エヴェレスト 1996
- 北壁からの生還—ギャチュン・カン 2002
- 七四〇〇メートルの国際救助隊—アンナプルナ 2008
「BOOKデータベース」 より