保守の心得
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保守の心得
(扶桑社新書, 157)
扶桑社, 2014.3
- タイトル読み
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ホシュ ノ ココロエ
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内容説明・目次
内容説明
外交って何?愛国は罪なの?日本はまだ敗戦国って本当?日本国憲法はどこがダメなの?そもそも何をすればいいの?憲法、財政、外交、学校では教えない「保守入門」米中韓に振り回されるな!
目次
- 第1章 「成熟した保守」とは何か(日本はすでに滅んでいる;「滅亡」の定義 ほか)
- 第2章 「政党の近代化」を急げ(保守がなすべき政党の近代化;政治とは議論である ほか)
- 第3章 「財政」は国家の礎(ゼニカネの話は卑しいのか;国民に希望を与えた池田勇人 ほか)
- 第4章 「外交」とリアリズム(外交と軍事は両輪である;教育に失敗した明治時代 ほか)
- 第5章 そして「憲法」に至る(帝国憲法はタブーではない;憲法は習律によって運用される ほか)
「BOOKデータベース」 より