エリュアールの自動記述
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エリュアールの自動記述
水声社, 2018.3
- タイトル別名
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La genèse de l'œuvre poétique d'Eluard, du langage proverbial aux écritures surréalistes (1918-1926)
Paul Éluard
- タイトル読み
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エリュアール ノ ジドウ キジュツ
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注記
博士論文『エリュアールの詩作品の生成、諺的言語からシュルレアリスム的エクリチュールへ(一九一八-一九二六)』(La genèse de l'œuvre poétique d'Eluard, du langage proverbial aux écritures surréalistes (1918-1926)) (パリ第八大学, 1996) のごく一部、シュルレアリスム運動初期のエリュアールによる自動記述についての一章を、部分的に手を加えつつ、邦訳したもの
エリュアール略年譜: p219-223
エリュアール書誌: p225-230
内容説明・目次
内容説明
何の考えもなしに不意に書きはじめられた語は、なぜ自らを探し求めるように連鎖していくのか?—純粋な思考の表現を目指す一方で言語に頼らざるを得ないという逆説に引き裂かれながら、果敢にも自動記述を実践したエリュアール。解読不能寸前のシュルレアリスム的テクストを解剖し、その原理を露わにする。
目次
- 序論
- 1 言語なき詩(精神の至上性;言語なき詩;自動記述の逆説的論理)
- 2 隠喩的自己回帰としての自動記述(隠喩的二重化;自動記述の隠喩;顔の継起)
- 3 言語的要素の連鎖と差し向けの機能(音の連鎖;並置;差し向けの機能)
- 結論
「BOOKデータベース」 より

