河井継之助 : 近代日本を先取りした改革者
著者
書誌事項
河井継之助 : 近代日本を先取りした改革者
日本経済新聞出版社, 2018.3
- タイトル別名
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河井継之助 : 近代日本を先取りした改革者
- タイトル読み
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カワイ ツグノスケ : キンダイ ニホン オ サキドリ シタ カイカクシャ
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注記
河井継之助関係年表: p234-237
参考文献: p239
内容説明・目次
内容説明
司馬遼太郎氏が描かなかった「幕末の風雲児」もう一つの生き様。武士の時代の終わりを見通し、財政・藩政立て直しと近代化に奔走した男の生涯。
目次
- プロローグ 河井継之助が目指したもの
- 1 越後長岡藩に生まれる—大望を抱く
- 2 生涯の師に出会う—諸国を遍歴する
- 3 藩主牧野忠恭の信任を得る—国政に背を向ける
- 4 藩政改革に取り掛かる—経綸の才を発揮する
- 5 動乱の地京都へ—火中の栗を拾う
- 6 藩政のトップに立つ—危機が迫る
- 7 総督として政府軍を迎え撃つ—判断を誤まる
- 8 その後の長岡藩—相反する評価
- エピローグ 河井継之助とは何だったのか
「BOOKデータベース」 より