保育方法論
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書誌事項
保育方法論
(乳幼児 教育・保育シリーズ)
光生館, 2018.3
- タイトル読み
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ホイク ホウホウロン
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注記
教職課程コアカリキュラム・モデルカリキュラム準拠
索引: p197-198
内容説明・目次
内容説明
全体を大きく3つに分け、段階をおってテキストとして学びを深められるように構成。保育を行うに当たっての理論を中心とした基礎編、実際の子どもの生活や遊び・行事、また幼小の連携などをどう考えるかを中心とした応用編、現在の幼児教育のキーワードや課題、求められる専門性などを中心とした発展編として編集。
目次
- 第1部 基礎編(保育の基本と保育方法;幼児理解とその方法;環境の構成と保育の展開 ほか)
- 第2部 応用編(生活の指導;豊かな体験と園行事;小学校との連携 ほか)
- 第3部 発展編(「主体的・対話的で深い学び」と教材研究;学び合い育ち合うクラスづくり;児童文化財と保育 ほか)
「BOOKデータベース」 より