いま、哲学が始まる。: 明大文学部からの挑戦
著者
書誌事項
いま、哲学が始まる。: 明大文学部からの挑戦
(明治大学リバティブックス)
明治大学出版会 , 丸善出版 (発売), 2018.5
- タイトル別名
-
いま哲学が始まる : 明大文学部からの挑戦
- タイトル読み
-
イマ、テツガク ガ ハジマル。: メイダイ ブンガクブ カラノ チョウセン
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注記
その他の著者: 垣内景子, 合田正人, 坂本邦暢, 志野好伸
文献: p198-199
内容説明・目次
内容説明
明治大学文学部は、2018年4月に哲学専攻を新設した。いま、なぜ、哲学なのか?アジアにとって、哲学とは何か?理論とプラクティスが、西洋と東洋がクロスする新しい場から5名の創設メンバーが贈る“知”のスターティングガイド。
目次
- 序章 哲学始めていいですか?
- 第1章 いま、なぜ、哲学か
- 第2章 “日本哲学”の違和感を探る
- 第3章 「物の理を窮める」と「もののあはれをしる」
- 第4章 科学をつくる—ルネ・デカルトと機械としての自然
- 第5章 虹の文法—スピノザの語学入門書から
- 第6章 自立と依存—哲学的考察の行方
「BOOKデータベース」 より