ヴァレリーの『旧詩帖』 : 初期詩篇の改変から詩的自伝へ
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書誌事項
ヴァレリーの『旧詩帖』 : 初期詩篇の改変から詩的自伝へ
水声社, 2018.3
- タイトル別名
-
ヴァレリーの旧詩帖
- タイトル読み
-
ヴァレリー ノ キュウシチョウ : ショキ シヘン ノ カイヘン カラ シテキ ジデン エ
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注記
参考文献: p436-450
付録: 『旧詩帖』の原詩と訳 (別丁)
内容説明・目次
内容説明
文学を一度放棄し、『若きパルク』で詩作に回帰した詩人ヴァレリー。約二〇年におよぶ「沈黙期」に橋を架けたのは、初期の詩集『旧詩帖』だった。四半世紀にわたる改変の作業を丁寧に辿ることにより、自らの過去を書きかえ続ける作家ヴァレリーの“詩的自伝”を問う。『旧詩帖』新訳を併録。
目次
- 序章 『旧詩帖』の問題性
- 第1章 『旧詩帖』の経緯と構成
- 第2章 『旧詩帖』の三柱
- 第3章 ソネ三篇—初期詩篇の改変
- 第4章 後年の作—「昔の詩」の偽装
- 第5章 『旧詩帖』と新しい詩
- 終章 初期詩篇の改変から詩的自伝へ
「BOOKデータベース」 より