地図と地形で楽しむ神戸歴史散歩
著者
書誌事項
地図と地形で楽しむ神戸歴史散歩
(歴史新書)
洋泉社, 2018.5
- タイトル別名
-
神戸歴史散歩 : 地図と地形で楽しむ
- タイトル読み
-
チズ ト チケイ デ タノシム コウベ レキシ サンポ
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注記
参考文献: p190-191
内容説明・目次
内容説明
神戸の歴史と文化は、六甲山と海による狭隘な地形によって育まれてきたといっても過言ではない。本書は地形、地名、歴史、道路と鉄道の観点から神戸の謎や秘密を再発掘する。地図を片手に歩いてみれば、地形の凹凸が街の変遷を語ってくれる。
目次
- 第1章 なるほど!神戸の魅力は地形にあり(神戸のハイカラ文化が根づいた理由は?;生田川から遠いのに、なぜ生田神社? ほか)
- 第2章 神戸に秘められた歴史の真実(古代神戸と外国を結ぶ玄関口「敏馬崎」;海岸沿いの古墳群がもつ悲恋伝説 ほか)
- 第3章 神戸の地名の不思議あれこれ(かつての六甲山は「むこうの山」だった!;五色塚は本当に神功皇后関係の場所? ほか)
- 第4章 びっくり!神戸の鉄道・道路の謎解き(道の名前の「通」「筋」の違いは?;古代官道の「駅家」が神戸にもある? ほか)
「BOOKデータベース」 より