戦場放浪記
著者
書誌事項
戦場放浪記
(平凡社新書, 880)
平凡社, 2018.5
- タイトル読み
-
センジョウ ホウロウキ
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
吉岡逸夫作品リスト: p251-253
内容説明・目次
内容説明
東欧崩壊、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン空爆、カンボジア内戦、ルワンダ内戦…。青年海外協力隊員から新聞社のカメラマン、そして四十三歳で新聞記者に転向。数多くの戦場や辺境で修羅場をくぐってきた“放浪記者”による異色の戦場取材論。私を救ったのは戦場だった。私を飛躍させたのも戦場だった—。
目次
- 第1章 衣食住足りてスクープを為す
- 第2章 エチオピア革命が私を育てた
- 第3章 難民救済の仕事
- 第4章 新聞カメラマンの現実
- 第5章 東欧崩壊、そして湾岸戦争
- 第6章 カンボジア内戦
- 第7章 ルワンダ内戦
- 第8章 楽な戦争取材、危険な戦争取材—アフガニスタン、イラク戦争
- 第9章 左遷されても大丈夫
「BOOKデータベース」 より