刑法基礎理論の可能性

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刑法基礎理論の可能性

高橋直哉著

成文堂, 2018.5

タイトル読み

ケイホウ キソ リロン ノ カノウセイ

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注記

参考文献あり

著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

内容説明・目次

目次

  • 第1部 刑法の基礎(刑法のコンセプトに関する一試論;刑法理論と政治哲学—自由主義刑法理論の再検討;刑法の倫理性 ほか)
  • 第2部 刑罰の諸問題(刑罰の定義;目的刑論の批判的検討;応報概念の多様性 ほか)
  • 第3部 犯罪予防へのまなざし(防犯カメラに関する一考察;自由と安全は両立するか—リベラルなコミュニティの可能性を考える;安全の論理と刑事法の論理)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26116125
  • ISBN
    • 9784792352424
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 322p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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