教育方法改革の理論
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教育方法改革の理論
春風社, 2018.4
- タイトル読み
-
キョウイク ホウホウ カイカク ノ リロン
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
国際的な学力標準、子どものウェルビーイング、学校段階間接続、授業研究、学習指導要領の改訂…現代教育の多様な問題を取り上げ、理解するための批判的視座を養う。教育の実際をとらえ、あるべき姿を構想するための、最適な案内書。
目次
- 第1部 教育方法の基底(教育方法思想の形成—西洋教育史上の主要人物を取り上げて;体験学習批判の視点—“Erfahrung”との相違に見る“Erlebnis”の独自性)
- 第2部 グローバリズムと学力(キー・コンピテンシーと“well‐being”—両者の関係のとらえ方とそれを支える福祉理論について;子どもの“well‐being”にかかわる教育言説の妥当性—自尊感情と幸福度の低さをめぐって;公立中高一貫校の学力要求—適性検査に着目して)
- 第3部 授業とカリキュラムの創造(授業研究の諸相—学術研究と現場実践の重層性;「主体的・対話的で深い学び」の実現—アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善に向けて;カリキュラム・マネジメント実践における「つながり」の創出—特に学校段階間の接続に焦点を当てて;方法的措置としての小中連携—学習指導要領の理念を具現化するために)
「BOOKデータベース」 より