武州御嶽山の史的研究

著者

    • 武蔵御嶽神社及び御師家古文書学術調査団 ムサシ ミタケ ジンジャ オヨビ オシケ コモンジョ ガクジュツ チョウサダン

書誌事項

武州御嶽山の史的研究

武蔵御嶽神社及び御師家古文書学術調査団編

岩田書院, 2018.3

タイトル読み

ブシュウ ミタケサン ノ シテキ ケンキュウ

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注記

武蔵御嶽神社文化財年表: p223-246 武州御嶽山研究文献目録: p4-11

p246とp259の間にp1-11があり

内容説明・目次

目次

  • 大久保長安と武蔵御嶽神社
  • 近世前期の武州御嶽山御師—山上御師集団の自立と自治を中心に
  • 武州御嶽山と幕府・朝廷勢力
  • 武州御嶽山の宗教的文化空間の形成とその維持—近世の社殿造営・修復とその資金調達の分析を踏まえて
  • 近世における武州御嶽権現の旦那証文
  • 明治期における御嶽講社—豊穂講社(教会)を事例として

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2615094X
  • ISBN
    • 9784866020303
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265,11p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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