暗号通貨取引の理論
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書誌事項
暗号通貨取引の理論
金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2018.5
- タイトル別名
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Tethered money : managing digital currency transactions
- タイトル読み
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アンゴウ ツウカ トリヒキ ノ リロン
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注記
監訳: 齋藤哲哉
内容説明・目次
内容説明
暗号理論学者が説く仮想通貨、デジタルマネーが発展してきた背景と取引の仕組み。日本語版では監訳者による価格形成モデルの解説を収録。Mt.Gox事件やCoincheck事件を経て、ビットコイン等の仮想通貨はどこへ行くのか!?
目次
- 1 貨幣—おそれ多い分析(貨幣—社会の非理論的な本能を数的に表す;貨幣—剣よりも強い ほか)
- 2 テザード・マネー—利用とインパクト(稼いだ金、与えられる金;投資 ほか)
- 3 デジタルマネー—セキュリティの悪夢(サイバースペースの危険性—逃れることはできない!;汎用コンピュータとその固有の危険性 ほか)
- 4 電子マネープロダクト詳解(電子コインの理論と定義;ビットコイン—概論 ほか)
「BOOKデータベース」 より