フリーランス、40歳の壁 : 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

書誌事項

フリーランス、40歳の壁 : 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

竹熊健太郎著

ダイヤモンド社, 2018.4

タイトル別名

フリーランス40歳の壁 : 自由業者はどうして40歳から仕事が減るのか

タイトル読み

フリーランス 40サイ ノ カベ : ジユウギョウシャ ワ ドウシテ 40サイ カラ シゴト ガ ヘル ノカ

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内容説明・目次

内容説明

フリーランスが必ず直面することになる「40歳の壁」。竹熊健太郎はその壁にいかに直面し、乗り越えていったのか?田中圭一(『うつヌケ』)、FROGMAN(『秘密結社鷹の爪』)、都築響一ほか、悲喜こもごものフリーランス実録も収録!一生フリーで食べていくためのサバイバル術がここに。

目次

  • 序章 フリーランスは自由という名の業である。
  • 第1章 自由業者・40歳の壁。
  • 第2章 とみさわ昭仁 「好き」を貫く代償。
  • 第3章 杉森昌武 フリーランスとは自分で選択する生き方のこと。
  • 第4章 50歳の壁はさらに高い。
  • 第5章 田中圭一 サラリーマンとマンガ家を両立させる男。
  • 第6章 『電脳マヴォ』と私の未来。
  • 第7章 FROGMAN アニメ界の革命児が直面した「30歳の壁」。
  • 第8章 都築響一 還暦を迎えても奔放なフリー人生。
  • 第9章 フリーランスの上がりとしての創業社長。

「BOOKデータベース」 より

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