治療格差社会 : ドラッカーに学ぶ、後悔しない患者学
著者
書誌事項
治療格差社会 : ドラッカーに学ぶ、後悔しない患者学
(講談社+α新書, 154-3B)
講談社, 2018.4
- タイトル別名
-
治療格差社会 : ドラッカーに学ぶ後悔しない患者学
- タイトル読み
-
チリョウ カクサ シャカイ : ドラッカー ニ マナブ コウカイ シナイ カンジャガク
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
医者を信じていいの?治療の選び方は?お金の大問題は?人生100年時代は、病気のリスクが長期化する!「治療格差」を乗り越えるヒントはすべてドラッカーが教えてくれた!
目次
- 第1章 病気をマネジメントする(「問題」を明らかにせよ;病気になったときの「目標」とは ほか)
- 第2章 患者がイノベーションを起こす(現実を認識できるか?;変化は機会と見なすべきもの ほか)
- 第3章 もしドラッカーが病院の医師だったら(健康マネジメントに役立つ言葉;健康診断は受けるべきか ほか)
- 第4章 なぜいま、「ドラッカー患者学」なのか(「ドラッカー患者学」という希望;医師‐患者間の情報の非対称性 ほか)
「BOOKデータベース」 より