不機嫌は罪である
著者
書誌事項
不機嫌は罪である
(角川新書, [K-209])
KADOKAWA, 2018.5
- タイトル読み
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フキゲン ワ ツミ デ アル
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
目次
- 第1章 もはや不機嫌は許されない(現代人は24時間不機嫌に蝕まれている;慢性的な不機嫌に陥っているおじさんたち ほか)
- 第2章 ネット社会がもたらした新しい不機嫌(SNSは不機嫌伝達ツールとなった;インターネットは不機嫌な無免許運転者だらけ ほか)
- 第3章 からだをひらけば不機嫌は解消する(不機嫌は、誰だってなおせる;現代人のからだは、硬くて冷たい ほか)
- 第4章 上機嫌を保つこころの習慣(オープンマインドこそコミュニケーションの近道;上機嫌の第一歩は「ふっきる」こと ほか)
- 第5章 上機嫌な会話が人生を豊かにする(自分一人で上機嫌になるのは難しい;「誰かのためになる」ことの大切さ ほか)
「BOOKデータベース」 より