砂漠と石油と水と都市 : 中東の地理と産業
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砂漠と石油と水と都市 : 中東の地理と産業
(Q&Aで知る中東・イスラーム, 4)
偕成社, 2018.3
- タイトル読み
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サバク ト セキユ ト ミズ ト トシ : チュウトウ ノ チリ ト サンギョウ
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注記
文献あり 索引あり
監修:内藤正典
内容説明・目次
内容説明
中東の地理的な範囲から砂漠にいる生きものや植物、そして乾燥した地域で水を得てくらしている人々について図や写真、くわしい解説で紹介。石油をとおして中東各国と日本の関係についても、じっくりと見ていく。小学校高学年から。
目次
- 1章 中東の自然(中東ってどこにあるの?;なぜ「中東」っていうの?;中東ってどんなところ?;中東には、なぜ砂漠が多いの?;どんな植物が生えているの?;どんな動物がすんでいるの?)
- 2章 中東の水と農業(砂漠では、どうやって水を手に入れたの?;海水を飲み水にできるってほんとう?;砂漠でも農業はできるの?;いまでも遊牧がさかんなの?;いまでもラクダが活躍しているの?)
- 3章 石油から新たな産業へ(中東のどこで石油がとれるの?;ペルシア湾周辺には、なぜ油田が集まっているの?;日本は、中東から毎年どれくらい石油を輸入しているの?;石油は、いつかなくなるってほんとう?;中東では、石油採掘や輸出のほかになにがさかんなの?;中東では、石油のほかにどんな資源開発をしているの?)
「BOOKデータベース」 より