英語教師のための英語史
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書誌事項
英語教師のための英語史
開拓社, 2018.6
- タイトル別名
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英語史 : 英語教師のための
英語教師のための英語史
- タイトル読み
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エイゴ キョウシ ノ タメ ノ エイゴ シ
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英語教師のための英語史
2018.6.
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英語教師のための英語史
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注記
その他の著者: 鈴木敬了, 片見彰夫, 大野英志, 家入葉子, 福元広二, 山本史歩子, 秋元実治, 川端朋広
参考文献: p249-261
索引: p263-267
内容説明・目次
内容説明
本書は、英語教育における英語史の実践的活用に着目をし、中・高等学校で扱う文法項目と関連付けながら、古英語から現代英語まで英語はどのような過程を経て現代の姿になったか、そのプロセスをコンパクトにまとめている。新たな試みとして、文法編と作品編が対となっており、各時代の文法を理解した上で、実際の作品を読むことによって英語の歴史的変化について親近感が深まる構成となっている。第一線で活躍中の研究者による懇切丁寧な手引書である。
目次
- 第1部 古英語(450‐1100)(古英語;Beowulf(ベーオウルフ))
- 第2部 中英語(1100‐1500)(中英語;Chaucerの言語と作品)
- 第3部 初期近代英語(1500‐1700)(初期近代英語;Shakespeareの英語)
- 第4部 後期近代英語(1700‐1900)(後期近代英語;Victorian Novelsの文体と文法—Wilkie CollinsとConan Doyleを中心に)
- 第5部 現代英語(1900‐)(現代英語とグローバル化)
「BOOKデータベース」 より