東アジア・米国間のコンテナ貨物流動に関するトランシップ港湾選択モデルの構築による我が国港湾施策の効果分析
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書誌事項
東アジア・米国間のコンテナ貨物流動に関するトランシップ港湾選択モデルの構築による我が国港湾施策の効果分析
(国土技術政策総合研究所資料 = Technical note of National Institute for Land and Infrastructure Management, 第993号)
国土技術政策総合研究所, 2017.10
- タイトル別名
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Development of a transshipment port choice model of container cargo flow between East Asia and America in order to assess the impact of Japanese port policy
東アジア米国間のコンテナ貨物流動に関するトランシップ港湾選択モデルの構築による我が国港湾施策の効果分析
- タイトル読み
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ヒガシ アジア ベイコクカン ノ コンテナ カモツ リュウドウ ニ カンスル トランシップ コウワン センタク モデル ノ コウチク ニヨル ワガクニ コウワン シサク ノ コウカ ブンセキ
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注記
英文要約あり
参考文献: p14