哲学史
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哲学史
行人社, 2018.4
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テツガクシ
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文献あり
内容説明・目次
内容説明
古代ギリシャからポストモダンまで、人生と世界についての根本的な考察、その多様な表れをうけとめる。
目次
- 序論
- 初期ギリシャ哲学
- ソフィストとソクラテス
- プラトン
- アリストテレス
- 後期古代哲学
- キリスト教の成立
- 中世の哲学
- ルネッサンスと宗教改革
- 科学革命とベーコン
- デカルト
- パスカル
- ホッブズとロック
- デカルト以後の合理論
- バークリとヒューム
- フランス啓蒙思想
- カント
- ヘーゲル
- キルケゴールとフォイエルバッハ
- マルクス
- ニーチェ
- フッサールとハイデガー
- 二十世紀の哲学思想(その一)
- 二十世紀の哲学思想(その二)
「BOOKデータベース」 より