フランス語作文ラボ : ニュアンスで使いわけるための添削教室

書誌事項

フランス語作文ラボ : ニュアンスで使いわけるための添削教室

クリス・ベルアド著

白水社, 2018.6

タイトル別名

Labo-traduction : cours d'écriture pour bien employer les nuances

タイトル読み

フランスゴ サクブン ラボ : ニュアンス デ ツカイワケル タメ ノ テンサク キョウシツ

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内容説明・目次

内容説明

たとえ短い文でも、伝えたいことを正確にフランス語にするのは難しいものです。なんとか文を組み立てても、文法が間違っていたり、違う意味になっていたり、ニュアンスがずれていたりすることがよくあります。クリス先生のラボ(研究室)で授業を受けながら、一緒に学んでいきましょう。全40課を終える頃には、シンプルで洗練されたフランス語が書けるはずです。

目次

  • つもり
  • 知る・知っている
  • 思う
  • 考える
  • 忘れる
  • 覚える・覚えている
  • 覚えている・思い出す
  • 反省・後悔
  • はず
  • 〜になる〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26214543
  • ISBN
    • 9784560087749
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnfre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    210p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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