子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。

書誌事項

子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。

ユーラ・ビス著 ; 矢野真千子訳

柏書房, 2018.5

タイトル別名

On immunity : an inoculation

子どもができて考えたワクチンと命のこと

タイトル読み

コドモ ガ デキテ カンガエタ ワクチン ト イノチ ノ コト

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注記

参考文献・出典: p277-286

内容説明・目次

内容説明

一児の母の視点から、ワクチンの重要性と現状に迫る米国ベストセラーエッセイ。

目次

  • 親は子どもの運命を変えられるのか
  • 赤ん坊とパンデミックが一緒にやってきた
  • ワクチンから連想するもの
  • あなたの健康はコミュニティの健康が決める
  • 「あなたのような人が心配する必要はありません」
  • 私たちには「菌」が必要だ
  • 統計と恐怖心は一致しない
  • 自然ならいいのか?
  • あなたはどちら側に属するのですか?
  • 予防接種は民間療法だった〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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