誘惑する文化人類学 : コンタクト・ゾーンの世界へ
著者
書誌事項
誘惑する文化人類学 : コンタクト・ゾーンの世界へ
世界思想社, 2018.6
- タイトル別名
-
誘惑する文化人類学 : コンタクトゾーンの世界へ
- タイトル読み
-
ユウワク スル ブンカ ジンルイガク : コンタクト・ゾーン ノ セカイ エ
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注記
参考文献: p297-321
内容説明・目次
内容説明
共鳴する身体世界へ。暴力、セクシュアリティ、宗教など、一貫して近代理性と対立するテーマに挑み続けてきた著者が、「誘惑」に導かれて新たな領野を拓く。全体化に抗する文化人類学の誕生。
目次
- 第1部 誘惑の文化人類学(誘惑と告白;誘惑モデルと闘争モデル;構造と誘惑のトポス—カースト社会に生きる;「未開」の誘惑—モダン・プリミティヴ論 ほか)
- 第2部 コンタクト・ゾーンの文化人類学(トライバル・ゾーンからコンタクト・ゾーンへ;民族誌の時間;暴力とその変貌;実用人類学の系譜 ほか)
- 補論1 トランザクショナリズムの限界と可能性—フレドリック・バルトの人類学
- 補論2 場所の誘惑—カスタネダとスターホーク
「BOOKデータベース」 より