話し方の「加齢臭」

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話し方の「加齢臭」

福田健著

プレジデント社, 2018.4

タイトル別名

話し方の加齢臭

タイトル読み

ハナシカタ ノ カレイシュウ

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内容説明・目次

内容説明

あなたの話し方に漂う「におい」はどっち?気づかずにイヤな「臭」を振りまいて、対人関係でソンをしていませんか?経験と年齢を重ねるうちに、いつの間にか身についてしまう話し方の「クセ」。このクセが原因で「加齢臭」が発生するのです。人生100年時代、ご近所デビュー必携の書。チェックリスト付き。

目次

  • プロローグ あなたの話し方、「加齢臭」漂っていませんか?(人は自分の「におい」に気づかない;「話し方」にも「加齢臭」は発生する;「言葉のクセ」が加齢臭となるプロセス ほか)
  • 加齢臭・12タイプ(根性臭—「やる気があれば何でもできる。気持ちが足りないんだ!」;オレを認めて臭—「オレを誰だと思ってるんだ!」;レッテル決めつけ臭—「キミはオンナだからわからないんだよ」 ほか)
  • エピローグ いまからでも間にあう「話し方の加齢臭」への対処法(あなたの「加齢臭」はどのタイプ?;12の加齢臭に共通すること;まだまだ「有能さ」は廃れていない ほか)

「BOOKデータベース」 より

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