だからこそ、自分にフェアでなければならない。 : プロ登山家・竹内洋岳のルール

書誌事項

だからこそ、自分にフェアでなければならない。 : プロ登山家・竹内洋岳のルール

小林紀晴 [著]

(幻冬舎文庫, [こ-8-4])

幻冬舎, 2016.6

タイトル読み

ダカラコソ、ジブン ニ フェア デ ナケレバ ナラナイ。 : プロ トザンカ・タケウチ ヒロタカ ノ ルール

注記

竹内洋岳業績: p [199]

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

竹内洋岳は標高8000メートル以上の14座すべての登頂に成功した、日本人初の14サミッター。彼だけがなぜ登り切れたのか、その深層に迫る。「経験は積むものではなく、並べるもの」「人は死なないようにできている」「実際には、日常生活の方が死に近い」「想像力と恐怖心を利用して危険を回避する」—命を賭して登り続けるプロ登山家の「人生哲学」。

目次

  • 天狗岳登山(新宿‐茅野;登山開始;速い者 遅い者;汗;歩く職人 ほか)
  • 竹内洋岳のルール(あの頃は、山で死んでもいいと思っていた。;年齢には意味がない。どんな登山をしてきたかで決まる。;運は存在しないというのが、私の山登りです。;山登りは、嫌ならやらなければいい。;山の魅力を知りたければ登るしかない。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB2625391X
  • ISBN
    • 9784344424784
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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