30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮
著者
書誌事項
30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮
教育開発研究所, 2018.5
- タイトル別名
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校長・教頭の合理的配慮 : 30の事例で理解する
- タイトル読み
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30 ノ ジレイ デ リカイ スル コウチョウ ・ キョウトウ ノ ゴウリテキ ハイリョ
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内容説明・目次
内容説明
「子どもの困り感・保護者の思いをどう理解する?」「学校は何をどこまでやる?教委は何をする?」「支援はうまく機能してる?アフターケアはどうする?」管理職が悩む3つのポイントを事例で解説!
目次
- 1 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本(合理的配慮とは何か;合理的配慮の提供と校内体制整備 ほか)
- 2 事例で理解する子どもの困り感(登校を渋る背景にある「困り感」;面となって支える教師集団づくり ほか)
- 3 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備(校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして;合理的配慮の提供を求めて「学級担任を代えてほしい」という保護者 ほか)
- 4 事例で理解する支援の検証とアフターケア(管理職としての関係調整力と具体的な「つなぐ支援」の実際;発達障がい者支援センターを活用した事例 ほか)
- 5 保護者との信頼関係づくり五つの原則(お互いの存在に関心を示し合うということ;保護者の価値観を尊重する ほか)
「BOOKデータベース」 より