30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮

書誌事項

30の事例で理解する校長・教頭の合理的配慮

柘植雅義編集

教育開発研究所, 2018.5

タイトル別名

校長・教頭の合理的配慮 : 30の事例で理解する

タイトル読み

30 ノ ジレイ デ リカイ スル コウチョウ ・ キョウトウ ノ ゴウリテキ ハイリョ

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「子どもの困り感・保護者の思いをどう理解する?」「学校は何をどこまでやる?教委は何をする?」「支援はうまく機能してる?アフターケアはどうする?」管理職が悩む3つのポイントを事例で解説!

目次

  • 1 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本(合理的配慮とは何か;合理的配慮の提供と校内体制整備 ほか)
  • 2 事例で理解する子どもの困り感(登校を渋る背景にある「困り感」;面となって支える教師集団づくり ほか)
  • 3 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備(校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして;合理的配慮の提供を求めて「学級担任を代えてほしい」という保護者 ほか)
  • 4 事例で理解する支援の検証とアフターケア(管理職としての関係調整力と具体的な「つなぐ支援」の実際;発達障がい者支援センターを活用した事例 ほか)
  • 5 保護者との信頼関係づくり五つの原則(お互いの存在に関心を示し合うということ;保護者の価値観を尊重する ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26260267
  • ISBN
    • 9784873804996
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ