奇跡のワイン
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書誌事項
奇跡のワイン
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画, 2018.3
- タイトル別名
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奇跡のワイン : 世界のワイン史上初の発想 : フランスのカーヴと同じ環境を「酸素無透過袋」に移入する
- タイトル読み
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キセキ ノ ワイン
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内容説明・目次
内容説明
フランスと同じ旨いワインをこの日本で飲みたい—ワインにド無知な鬼才パティシエが挑んだ愚かな失敗の連続の二十余年。
目次
- フレンチワインと正面から向き合うまでの道のり—初のフランス研修からイル・プルー・シュル・ラ・セーヌ開店まで
- お菓子の素材を求める旅でのフランス各地のワインとの出会い
- 日本に持ち帰ったワインの変質に気づき始める
- 無残な失敗に終わった3度のワイン輸入—迷走から崖っぷちへ
- 発想を変えて無菌の保管場所を探す
- 劣化したワインが料理とソースまでもまずくしている
- ほとんどの人が知らない亜硫酸塩の強い毒性
- 無菌ワインセラーでの保管を着想
- ついに執念が実り『奇跡のワイン』の誕生
- 『奇跡のワイン』が覆した私のイメージ表現〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より