世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

小川仁志著

(PHP文庫)

PHP研究所, 2018.6

タイトル読み

セカイ ノ エリート ガ マナンデ イル キョウヨウ ト シテ ノ テツガク

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注記

PHPエディターズ・グループ 2015年刊の加筆・修正

内容説明・目次

内容説明

世界が常に変容しているこの時代、ビジネスマンにはゼロからルールや枠組みを作り上げる力が必須と言えよう。その点哲学は、「自分の頭で考える力」を養うために最適な学問である。本書は、テレビでおなじみの人気哲学者が、歴史・古典・用語など、仕事で武器になる哲学の知識や思考法を平易に解説。世界で活躍するエリートと渡り合える教養や、多面的なものの見方が効率的に身につく一冊。

目次

  • 1 歴史—押さえておくべき「哲学史」
  • 2 思考—ビジネスに使える「思考法」
  • 3 古典—読んでおくべき「名著」
  • 4 名言—相手の心を打つ「名フレーズ」
  • 5 関連知識—プラスαの「関連する知識」:宗教、倫理、日本の思想
  • 6 人物—マークしておくべき「重要人物」
  • 7 用語—知っておくべき「必須の用語」

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26297460
  • ISBN
    • 9784569768359
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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