首のたるみが気になるの
著者
書誌事項
首のたるみが気になるの
(集英社文庫, [エ-6-1])
集英社, 2017.5
- タイトル別名
-
I feel bad about my neck and other thoughts on being a woman
I feel bad about my neck
首のたるみが気になるの
- タイトル読み
-
クビ ノ タルミ ガ キ ニ ナルノ
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注記
記述は第2刷(2017.6)による
叢書番号はブックジャケットによる
2013年9月刊行の文庫化
内容説明・目次
内容説明
“「老いることは素晴らしい」…そんなことを平然と語る人たちが存在すること自体、私には信じられない。いったい何を考えているのだろう。この人たちに首はないのか?首が隠れる服を探すのに苦労したことはないわけ?”と、日常の不満、願望、妄想をつぶやいたアメリカのベストセラー・エッセイ集。抱腹絶倒、最後はしんみりの極上話を、著者が憑依したかのような、阿川佐和子の名訳でお届け!
目次
- 首のたるみが気になるの
- バッグは嫌いだ
- 私を通り過ぎた男とレシピたち
- ネバーエンディングお手入れ
- 見えない、読めない、どこにもない
- 親業たるもの
- さらば、愛しきアプソープ
- 私とJFK—いまだから言えること
- 私とビル—なぜ愛してしまったのだろう
- 住んでいる
- 人生を三五〇〇語以内で述べよ
- 失われたシュトルーデルを求めて
- ブック・アディクト
- 知ってりゃよかった
- さようならを言う前に
「BOOKデータベース」 より