外資系コンサルは「無理難題」をこう解決します。 : 「最高の生産性」を生み出す仕事術
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書誌事項
外資系コンサルは「無理難題」をこう解決します。 : 「最高の生産性」を生み出す仕事術
日本実業出版社, 2017.12
- タイトル読み
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ガイシケイ コンサル ワ ムリ ナンダイ オ コウ カイケツ シマス : サイコウ ノ セイサンセイ オ ウミダス シゴトジュツ
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内容説明・目次
内容説明
「問題解決のプロ」である外資系コンサルタントが、「日常の仕事の問題」を解決する「型」をストーリーで紹介。20代で徹底したい一生モノの「仕事の基本」。
目次
- 1 段取り—「仕事の速さを3倍に上げようか」(段取りの生産性—「10日かかった仕事を3日で終わらせて」;仕事の設計—「すぐに手を動かしてはダメ?」 ほか)
- 2 伝え方—「30秒以内で簡潔に説明してくれる?」(伝え方の生産性—「1時間後に5分もらえたから」;話の入り方—「聞く耳を持たせるには?」 ほか)
- 3 メール術—「え、そんなメール見てないよ」(メールの生産性—「面倒くさがりの担当者から返信をもらえ」;読み手目線—「メールは基本読まれない?」 ほか)
- 4 資料作成術—「クライアントから一発OKをもらって」(資料作成の生産性—「浅野専務から一発OKもらって」;資料の骨子—「資料は紙とペンで書く?」 ほか)
- 5 会議運営術—「今度の会議の仕切り役、任せるよ」(会議の生産性—「かわりに会議を仕切ってくれる?」;会議設計と準備—「議事録は会議前に書き始めてね」 ほか)
「BOOKデータベース」 より