不知火の海にいのちを紡いで : すべての水俣病被害者救済と未来への責任
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不知火の海にいのちを紡いで : すべての水俣病被害者救済と未来への責任
大月書店, 2018.5
- タイトル読み
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シラヌイ ノ ウミ ニ イノチ オ ツムイデ : スベテ ノ ミナマタビョウ ヒガイシャ キュウサイ ト ミライ エノ セキニン
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注記
水俣病関係略年表: p240-247
内容説明・目次
目次
- 第1部 大石利生のたたかい—すべての被害者の救済を求めて(雨のなかの座り込み;患者自身の言葉で語れ;水俣で生まれ育って;なぜもっと早く水俣病と;「あたう限りの救済」とは何か ほか)
- 第2部 水俣病被害者のたたかいと未来への責任(水俣病救済を求める被害者たちのたたかい;“座談会”今日の水俣病裁判の課題と展望(板井優・園田昭人・尾崎俊之・徳井義幸);水俣病特措法について—苦い追憶をも込めて(松野信夫);水俣条約から水銀汚染をめぐるチッソや行政の責任を考える(森徳和))
「BOOKデータベース」 より