関屋貞三郎日記
著者
書誌事項
関屋貞三郎日記
国書刊行会, 2018.6
- 第1巻
- タイトル別名
-
関屋貞三郎日記
- タイトル読み
-
セキヤ テイザブロウ ニッキ
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
第1巻: 大正15年/昭和元年(1926)-昭和5年(1930)
内容説明・目次
内容説明
日本近現代史研究の深化のために不可欠の第一級資料!大正期から昭和戦前期にかけて、宮内次官、貴族院議員を務め、戦後には枢密顧問官として憲法改正作業にも携わった関屋貞三郎の目が捉えた、大正・昭和史の流れ。時代の大きなうねりにさらされた当時の宮中や政界、社会の状況を知るための貴重な情報が満載。
目次
- 大正一五年/昭和元年(一九二六)
- 昭和二年(一九二七)
- 昭和三年(一九二八)
- 昭和四年(一九二九)
- 昭和五年(一九三〇)
- 関屋貞三郎宛牧野伸顕書簡
「BOOKデータベース」 より