哲学者190人の死にかた
著者
書誌事項
哲学者190人の死にかた
河出書房新社, 2018.6
- タイトル別名
-
The book of dead philosophers
哲学者たちの死に方
- タイトル読み
-
テツガクシャ 190ニン ノ シニカタ
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注記
原タイトル:The book of dead philosophers
原著(London : Granta Books , 2008)の全訳
「哲学者たちの死に方」(2009年刊)の改題,一部改訂の上新装
書誌: p351-363
内容説明・目次
内容説明
ヘラクレイトスは牛糞で窒息死、ディオゲネスは自ら息を止め、トマス・モアは晒し首、ルソーは犬と激突死、カントの最期の言葉は「もうたくさんだ」…古今東西の哲学者たちの数奇な死と運命から哲学を学び、生きかた・死にかたを考えるユーモアと叡智にあふれる稀有なる哲学入門。
目次
- ソクラテス以前の哲学者、自然学者・賢人・ソフィスト
- プラトン主義者、キュレネ派、アリストテレス主義者、キニク派
- 懐疑論、ストア派、エピクロス派
- 中国の古典哲学
- ローマ人(厳粛にして滑稽)と新プラトン主義者
- キリスト教の聖人たちの死
- 中世の哲学者たち:キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒
- ラテン中世の哲学
- ルネッサンス、宗教改革、科学革命
- (唯物論的あるいは非唯物論的)合理主義者、経験論者、そして宗教反対者〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より