「気になる子」が変わるとき : 困難をかかえる子どもの発達と保育
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書誌事項
「気になる子」が変わるとき : 困難をかかえる子どもの発達と保育
かもがわ出版, 2018.5
- タイトル別名
-
気になる子が変わるとき : 困難をかかえる子どもの発達と保育
- タイトル読み
-
キ ニ ナル コ ガ カワル トキ : コンナン オ カカエル コドモ ノ ハッタツ ト ホイク
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内容説明・目次
内容説明
「気になる子」が変わるときって、いつなのか?子どもの見方が変わると、保育が変わる。子どものねがいと悩みを再発見すると、保育を見直すチャンス到来!
目次
- プロローグ—「気になる子」の保育で悩んだときに
- 第1章 子どもの見方が変わるとき—子ども理解の目のつけどころ(なぜ子ども理解なのか?;子どもの見方が変わると保育が変わる ほか)
- 第2章 子ども理解の基礎知識—子どもの心を共感的に想像するために(何のために発達と障害を学ぶのか;発達理解の基本 ほか)
- 第3章 「かけがえのない自分」を感じるとき—子ども理解から保育実践へ(子ども理解から保育実践へ—関係論と活動論の視点から;「誇らしい自分」を感じるとき ほか)
- 第4章 おとな同士がつながるとき(揺れる親心;保護者も「かけがえのない自分」を感じたい ほか)
「BOOKデータベース」 より