東北アジア平和共同体の構築と課題 : 「IPCR国際セミナー2015・2016」からの提言
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書誌事項
東北アジア平和共同体の構築と課題 : 「IPCR国際セミナー2015・2016」からの提言
(アーユスの森新書, 011)
佼成出版社, 2017.7
- タイトル別名
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東北アジア平和共同体の構築と課題 : IPCR国際セミナー20152016からの提言
- タイトル読み
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トウホク アジア ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク ト カダイ : 「IPCR コクサイ セミナー 2015・2016」 カラノ テイゲン
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注記
標題紙と背と表紙の責任表示: 世界宗教者平和会議日本委員会編
監修: 山本俊正
監訳: 金永完
参考文献: p256-258
内容説明・目次
内容説明
異なる社会制度、異なる発展モデル、異なる経済レベル、異なる文化の特徴が三国間の交流を豊かなものにする。東北アジア地域に平和と和解を実現するための課題は何か?日本・韓国・中国の宗教者および研究者28名が提案する。IPCRレポート第5弾!
目次
- IPCR 二〇一五年(基調講演 平和共同体の実現のための宗教者の役割;朝鮮半島の統一のための宗教者の協力方案(韓国);平和共同体構築のための宗教者の役割(中国);平和共同体構築のための宗教者の役割とヘイトスピーチ問題(日本);特別セッション ACRPにおける中・日・韓三国の重要性)
- IPCR 二〇一六年(基調講演 平和共同体の構築に向けて—人と人との関わりから;朝鮮半島における紛争解決—宗教者の役割と責務;和解のためのプロセスとメカニズム;ACRPセッション ACRPにおける日本・中国・韓国の役割;人と人とのつながりと平和共同体)
「BOOKデータベース」 より